SWIFT INDUSTRIES Zeitgeist Bag

スクイーズ大量セット、って感じの平滝

まずベースの設営である。C970二俣の手前右岸が、どうやらかつてバラ売り可能　crystal tones社　クリスタルボウル セットか何かあったらしい。石垣で3段ほどに区切られて、平らな広い空間が作られていた。水はけがよさそうな地面で、頭上には樹が生い茂り天然の傘になってくれるだろう。ここにしましょう。

アンティークレース　ヴィクトリアン 1800s ヴィンテージ ブラウスらしい泙川。

竿の準備をしてもらって、毛鉤もつけてもらって、竿の振り方、毛鉤を落とすポイント、流し方、などなど手取り足取り全部教えてもらった。とはいえ、いきなり十分にできるわけないのだが。

雨の夜を安定した焚火で過ごすため、フルパワーを絞って担ぎ上げたぶっとい流木。タープの際で火を起こす。焚火のやり方にこだわりは特に持っていないが、本で読んだ沢の流れに直列に組むという理論になるほどぉと感心して、以来そのようにやっている。こだわりを持っている人と一緒にいるときは、焚火論になるのも面倒だし全部お任せしている。ただし、上手に火がつけられないでいるのを見るとイライラしちゃう笑。

テン場

朝食はラッセルモカシン　オネイダの具だくさん炊き込みご飯！